複数アカウント時のアカウント切り替え
default と sub1 の切り替え。
default の Summary モードで C -> sub1
Mewを設定する
1.dot.emacs の編集
;; Mew
(autoload 'mew "mew" nil t)
(autoload 'mew-send "mew" nil t)(if (boundp 'read-mail-command)
(setq read-mail-command 'mew))
(autoload 'mew-user-agent-compose "mew" nil t)
(if (boundp 'mail-user-agent)
(setq mail-user-agent 'mew-user-agent))
(if (fboundp 'define-mail-user-agent)
(define-mail-user-agent
'mew-user-agent
'mew-user-agent-compose
'mew-draft-send-message
'mew-draft-kill
'mew-send-hook))
2.dot.mew.el の作成および編集
;; 起動時に自動的にメールをとりにいかないよう設定
(setq mew-auto-get nil);; パスワードをキャッシュする設定
(setq mew-use-cached-passwd t);; パスワードのキャッシュの生存期間
(setq mew-passwd-lifetime 30);; 重複メールには削除マークをつける
(setq mew-scan-form-mark-delete t);; マルチパートメールの受信上限サイズ
;;(setq mew-file-max-size 1000000);; スレッド表示時に罫線を表示
(setq mew-use-fancy-thread t);; スレッド間にセパレータを表示
(setq mew-use-thread-separator t);;; ML と From: の双方にメールをださないように
(setq mew-replyto-to-list '("Mail-Followup-To:" "Reply-To:"))
(setq mew-replyto-cc-list nil);; signatureはメールの末尾に付ける
(setq mew-signature-insert-last t);; サーバの設定
(setq mew-config-alist
'(
;;; 常用アカウント(default) OPTiM設定
("default"
("name" . "適当にユーザー名1)")
("user" . "@マークより前")
("mail-domain" . "@マークより後ろ")
("smtp-server" . "smtpサーバーを指定")
("pop-server" . "popサーバーを指定")
("pop-user" . "popユーザーアカウントを指定")
;; もしSignature専用のファイルを作るなら、そのファイル名を
("signature-file" . "シグネチャファイルを指定")
;; メールは受信してもサーバに残す。残さないときはnilの換わりにtを
("pop-delete" . nil)
;; POP3 で受信
("pop-auth" . pass)
;; メールの上限サイズ。0 の場合は上限なし。
("pop-size" . 0))
;;; sub account 1.
("sub account 1"
("name" . "サブアカウント名称")
("user" . "@マークより前")
("mail-domain" . "@マークより後ろ")
("smtp-server" . "smtpサーバーを指定")
("pop-server" . "popサーバーを指定)
("pop-user" . "popユーザーアカウントを指定")
;; もしSignature専用のファイルを作るなら、そのファイル名を
("signature-file" . "シグネチャファイルを指定")
;; 受信したメールをサーバに残す。
("pop-delete" . nil)
;; POP3 で受信
("pop-auth" . pass)
;; メールの上限サイズ。0 の場合は上限なし。
("pop-size" . 0))
;;; sub account 2.
("sub account 2"
("name" . "サブアカウント名称")
("user" . "@マークより前")
("mail-domain" . "@マークより後ろ")
("smtp-server" . "smtpサーバーを指定")
("pop-server" . "popサーバーを指定")
("pop-user" . "popユーザーアカウントを指定")
;; もしSignature専用のファイルを作るなら、そのファイル名を
("signature-file" . "シグネチャファイルを指定")
;; 受信したメールをサーバに残す。
("pop-delete" . nil)
;; POP3 で受信
("pop-auth" . pass)
;; メールの上限サイズ。0 の場合は上限なし。
("pop-size" . 0))
))
;; 振り分けの設定
;;(setq mew-refile-guess-alist
;; '(
;; ("Reply-To:"
;; ("hoge@ml.or.jp" . "+hoge")
;; ("linux-zaurus@quickml.com" . "+linazau")
;; )
;; ("To:"
;; ("fuga.com" . "+fuga")
;; )))
たぶんこれでOK.
ディレクトリの容量チェック
よく必要になるんだけど、よく忘れる。。。。
du -sh
文字コードを指定してファイルオープン
C-x RET c [文字コード名] C-x C-f
プログラマがマネージメントを考えるとき
A氏:
SEというのはプログラムをうまく作れない人達がひがんで考え出した職種じゃないですかね(笑)。
問題解決の視点を持ちながら最適なプログラムを作成するためには高度なエンジニアとしての能力が要求されます。
B氏:
なるほど。
Aさんもずいぶんとそういうエンジニアとしての仕事から離れてしまっているかと思いますし、一生そうしたエンジニアの仕事ができるわけじゃあないと思うのですが、課題解決能力も最先端の技術知識も求められるとなると年齢的にも「エンジニアの寿命」みたいなものがあるのではないかと思ってしまうのですが、そのあたりはいかがでしょうか?
A氏:
僕は、エンジニアに寿命があるという考え方には立ちたくないですね。
実際、今でもプログラムを書けといわれれば書けるし、おそらく、新人2、3人分の開発はできると思います。
でも10人分の開発ができるかといわれればそれはできない。
そう考えたときに最大の成果を挙げるためには自分自身が好きな開発だけをするのではなく、やりたくない仕事も含めてマネジメントという世界に足を踏み入れざるを得なかったんです。
B氏:
とても深いお話ですね。
私もエンジニアが次のステップにスムーズにあがれるか否かは、そういう観点を持てるかどうかによって決まるように思います。
↑
非常に興味深くかつ、共感。
これが全てではないにしろ、この考えは率直かつ誠実な見解だと思う。
成果を成し遂げる方法が、「広く浅く」か「狭く深く」かはたまた「広く深く」かによってだと思う。
上記では、自分ひとりでやる場合、「狭く深く」やることに関しては生産性の向上が見込めるが、「広く浅く」やる場合は、やはり一人の生産性より、多くの人の共同作業による効果の方が高いということだと思う。
「広く深く」やる場合は、、、、、、考えないようにしよう。
自分的に必ず使うscreenショートカット手順
screen 起動
# screen
まず、画面を上下に分割
Ctrl+a Shift+S
分割した画面間の移動
Ctrl-a Ctrl+i
移動先の画面で新しいシェルプロンプトを表示
Ctrl-a Ctrl+c
後は、2つのscreenを良きように利用する。
screenの廃棄は、
Ctrl+a Shift+Q